おもちゃを貸せない子供に親が伝えたい本当のこと

おもちゃを貸せない子供に親が伝えたい本当のこと
おもちゃを貸せない子供に親が伝えたい本当のこと

おもちゃを貸せない子供に親が伝えたい本当のこと

                         
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もうすぐ4歳になる子供が、下の子1歳におもちゃを頑なに貸しません。

私たち親は

お兄ちゃんなんだから貸してあげなさい」

「弟がそれで遊びたがってるんだから、一緒に遊んであげなさい」

「じゃあこれからは下の子のおもちゃで遊んだらダメよ」

このように頭ごなしに叱っていますが、

そのやり方で、この先子供は気持ちよくおもちゃを貸してあげらるようになる気がしません。

また、

そもそも自分が大切にしているモノを人に貸してあげることは必要なのでしょうか?

 

考えなおすと、親が子供に伝えたい本当のこととやり方とにズレが出てしまっているように感じたので、今回は少しこの件について深掘りして考えていきます。

シンチャン
親は子供に貸し借りを教えたいの?

子供に本当に伝えたいことは貸し借りができるようになることではない

親が子供に本当に伝えたいことは上手におもちゃを貸し借り出来るようになることではないはずです。

伝えたい本当のことは、

・ものを大切にする心

・相手の気持ちを考えられるようになる心

なのではないのでしょうか。

 

こういったことを伝えたいと考えていたのに、いつのまにか貸し借りのことばかりに目が行ってしまい、「どうして貸してあげないの?」しか言わなくなっていました。

 

改めて考えなおすと

そういった心が子供にあるのなら、自分のものを貸せない子供だったとしても問題は無いと私は感じました。

 

子供のおもちゃの貸し借りにも事情があるはず

大人社会があるように、子供にだって社会があります。

子供がおもちゃを頑なに貸さないことにも必ず事情が存在しているはずです。

 

親は大切なおもちゃを簡単に貸してしまう子供になってほしいのか

お友達に「おもちゃを貸して」と言われ、「はいどうぞ」とすぐに貸す子供って実際どうなの?って感じがします。

 

子供がおもちゃを簡単に貸す行為はモノを大切に思う心が欠落しているのかもしれません。

 

これから自分が遊ぼうと決めていたのに、それをあっさり渡しちゃうのは自分の意思が弱いということです。

 

これは今から自分が遊ぼうと決めたものだから、貸さないんだと我をだすほうが子供らしいということです。

 

子供もそれなりのストレスを抱えて生きている

上の子は事情で最近、保育園の転園を経験しました。

馴染めない環境の中、毎日頑張って登園し、子供ながらにストレスを感じているような素振りも見え、前よりも反抗が強くなった気がします。

 

子供社会で戦って疲れているのかもしれません。

家ぐらいはノビノビさせてやらないといけないのかなと感じました。

 

大人社会では大切なものの貸し借りなんてあり得ない

大人の世界で、自分が大事にしているものを貸さないといけない状況は、なかなか無いはずです。

手にロレックスをつけていて、他人に「いいなーそれ貸してよ」と言われて、それを断っても避難されることはないでしょう。

当たり前です。

 

でもその理不尽なことを子供には強要してしまっているのかもしれません。

 

おもちゃの貸し借りには大人の都合が多い

子供同士がおもちゃの取り合いをしている現場に、自分が居合わせた時

よその子におもちゃを貸しなさいとは言わないはずです。

自分の子に我慢するように言い聞かせてしまいます。

 

子供からしたら自分はいつも貸さないといけないって怒られるのに、逆の立場だったら我慢しないといけないことに戸惑うはずです。

 

子供同士の言い争いは、子供なりの理由があるはずです。

体裁を気にして、我慢させるのは親の都合でしかありません。

 

子供がおもちゃを貸せないことへの解決策

私の上の子はまだ3歳なので、まだまだ子供です。

自我が芽生えて、強く欲求をぶつけてくる歳でもあり、理屈ではなく本能で生きています。

自分のおもちゃを弟に貸さない行為も、自我が芽生え成長している証です。

なので、多目にみてもいいのかなと感じました。

 

・保育園でそういったことが起こるなら、自分のおもちゃではないので順番を教えましょう。

・家で弟に自分のおもちゃを貸さない時は、下の子を違う遊びに誘導してみるのがいいでしょう。

 

別におもちゃを貸さないだけで、弟が嫌いなわけではありません。

まだ人の気持ちを考えられないなら無理に教えこむ必要はないと思います。そういったことを教えるチャンスはまだまだこの先たくさんあります。

 

まとめ「おもちゃを貸せない子供に親が伝えたい本当のこと」

今回は自分の子供がおもちゃの貸し借りが出来ないことに関して、親が子供に伝えたい本当のことは何なのかを考えました。

親が子供に本当に教えたいことは、おもちゃを貸してあげられるようになることではありません。

 

そのおもちゃの大切さや人の気持ちがわかる子になってもらいたいということだとおもいます。

 

おもちゃを貸さないとことは意思が強いことでもあり、ちゃんと成長してくれている表れです。

 

人の気持ちを考えられるようになるのはまだ先だと感じるなら、焦って教えることはないでしょう。

 

頭ごなしに言い聞かせるのではなくて、その子の心情をくみ取ってあげられることが、大切なことだったんです。

これが改めて考えた私の答えになります。

自分もこれを実践してみて、どうなったかをまた報告していきますね。

シンチャン
子供の心情を大切にすることが一番大事だったんですね
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